引用元:フジマック
(https://fujimak.meclib.jp/servingcar/book/index.html#target/page_no=15)
温かいもの、冷たいものを同時に温度管理しながら配膳することのできるワゴンです。手動式や電動式、コンパクトタイプやリバーシブルタイプやスロープ対応、ダムウエーター対応など厨房の特性に合わせたタイプが選べます。
中~大規模の病院・福祉施設などで温冷対応にて食事を提供したい厨房
引用元:ホシザキ
(https://www.hoshizaki.co.jp/p/service_cart/flattray/feature.html)
従来までのトレイは温・冷の幅が固定されており、品数に制限がありました。フラットトレイの場合は温・冷、必要な幅で挿しこみが可能。洗浄時にもセンターに汚れが残らず衛生的です。カラーは4色でフロア・ユニット別の目印にもなります。
学校給食や病院・福祉施設などで温冷に気を配った食事を提供したいとき
引用元:キッチンテクノ
(https://www.kitchen-t.co.jp/catalog/063.pdf)
まるっとかわいいボディで突起物のないフルフラットドアで使いやすく設計されています。また、操作性の高いラウンドハンドルで力の弱いスタッフでも楽に操作できるように工夫されています。温冷別々に温度設定できるため、ランニングコストの軽減にもつながります。
病院・福祉施設など温冷対応でセッティングした食事提供する厨房
引用元:フジマック
(https://fujimak.meclib.jp/catalog/book/#target/page_no=113)
常温でトレイに食事をセッティングしてから運ぶタイプの配膳車です。扉タイプとシャッタータイプから選択できるので配膳の状況に合った対応が可能です。カラーも2色から選ぶことができるのでフロア・ユニット別の目印などにも使用できます。
病院・福祉施設など食数が多く、セッティングしてから配膳を開始するタイプの厨房
引用元:北沢産業
(https://www.kitazawasangyo.co.jp/product/cat110/catering-delivery_11.html)
不特定多数のスタッフが触るハンドル部分に抗菌コーティングを行うことで衛生面に配慮しています。透明パネルを採用しているため、走行中に周辺確認ができて衝突などのリスクを回避します。天板は2食でフロア・ユニット分けに使用できます
学校給食や病院・福祉施設などセッティングしてから配膳するタイプの厨房
引用元:フジマック
(https://fujimak.meclib.jp/catalog/book/#target/page_no=113)
操作のしやすい軽量型で、キャスター音が気にならない静音型。キャスターすべて方向既製機能とロック機能を備えています。同じ膳数のカート同士であれば重ね合わせることができるため、不使用時は省スペースで保管できます。
病院・福祉施設など食数が多く、下膳をトレイごと行うタイプの厨房
引用元:マルゼン
(http://www.maruzen-kitchen.co.jp/sougou/MWG.htm)
食器カゴをはじめ食缶、おかずケースなどを入れて運ぶことができます。扉は180度開き、子供達数人が手伝いにきてもとりだしやすく設計されています。気密性が高いので保温能力が高く、外部からの異物の混入も防ぐことができます。
学校給食で食缶などを使用して食事提供をする厨房に
引用元:マルゼン
(http://www.maruzen-kitchen.co.jp/sougou/MWG.htm)
小回りのきくサイズのキャスター付きワゴンは飲食店や食堂などで大活躍です。ステンレスの丈夫なボディ、足回りにコーナーバンパーが付いているため、万が一の衝突でも積み荷への影響を最小限に抑えます。
学生・社員食堂、外食産業などの小回りが必要な場所での配膳や下膳など
引用元:北沢産業
(https://www.kitazawasangyo.co.jp/product/cat110/working-table_04.html)
長辺で1/2に折りたためるため、使用しないときの保管に場所を選びません。移動ワゴンとしてはもちろんですが、作業台としてもテーブルとしても使用でき、コンパクトなのに大きな仕事をする助っ人的ワゴンです。
学校給食や病院・福祉施設、食品加工、学生・社員食堂、外食産業など
引用元:キッチンテクノ
(https://www.kitchen-t.co.jp/catalog/062.pdf)
高さの調整ができるため、立ち仕事にも座り仕事にも合った高さを選ぶことのできるワゴンです。また、運ぶものの高さによって高さを変更することも可能。柔軟な対応でどんなジャンルの食事提供場面でも作業効率を高めることができます。
学校給食や病院・福祉施設、食品加工、学生・社員食堂、外食産業など