株式会社ツジ・キカイが目指しているのは、ヨーロッパに根付いている素晴らしい食文化を、多くの人に伝え、豊かな暮らしを創造することです。食は人にとってなくてはならないもの。同時に、食の楽しさや素晴らしさを知ることで、豊かな暮らしにつながっていくと考えています。
誰もがおいしいと感じられる「本物の美味しさ」を追求し、作りたての価値を大切にしながら、多くの人に食の素晴らしさを伝え続けています。
学校給食の取り組みに関する情報は見つかりませんでした。
病院・福祉施設の取り組みに関する情報は見つかりませんでした。
弁当・総菜・食品加工の取り組みに関する情報は見つかりませんでした。
学生・社員食堂の取り組みに関する情報は見つかりませんでした。
レストラン・ベーカリーなどで多く導入されています。
業務用厨房機器業界をリードする
6メーカーの取り組み最前線を見る
コンベクションオーブンの枠を超え、さまざまなアイテムに適した焼成方法に対応しているオーブンです。風量・温度・スチーム・排気などのタイミングは自由に制御できるため、それぞれのアイテムに条件をプログラムとして登録しておくとボタン1つで実行可能。
またプログラム運転だけでなく、マニュアル操作も行えます。ファンボタン・火力調節ボタンを使うことで、自分の思い通りの焼き加減に調節できる点も特徴です。
2010年度に世界最優秀ナポリピッツァ職人となった牧島氏とのコラボで誕生した製品です。
窯内は、天井・床・側面すべて、独自開発の専用セラミックで構成されており、蓄熱・断熱性能が高く、遠赤外線効果が感じられます。ナポリピッツァなら、焼成時間はおよそ90秒。美味しいピッツァが速く焼きあがります。
奥行きはわずか60㎝なので、カウンターでも設置可能なコンパクト設計です。
株式会社ツジ・キカイのラボは、東日本なら川越、西日本なら堂島に設置されています。ラボでは実際に製品を試すことができます。
電話もしくは公式サイトからの問い合わせフォームで受け付けているため、まずは一度問い合わせてみてください。
2022年に、ツジ・キカイ主催でセミナーが開催されました。
2021年にフランス・ナントで開催されたパンの世界大会で世界1位を獲得した、谷口佳典オーナーシェフによるパンセミナーです。
「変化を起こし、進化する」をメインテーマとし、ツジ・キカイの機種を使用して実演を行っています。実演アイテムは、クロワッサン・赤味噌の発芽玄米パン・バケットトルデュ・パネットーネです。
熱々凍結と熱々急冷の実演を行い、常温のパンと熱々凍結パンの食べ比べも実施。熱々凍結パンのおいしさの魅力、そして働き方改革の促進など、パン業界に変化をもたらす技術を実際に目でみて、そして味わって確かめられるセミナーになりました。
所在地 | 本社:埼玉県川越市芳野台1-103-11 支店:大阪府大阪市北区堂島浜2-2-28 堂島アクシスビル1階 |
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創業年 | 1948年 |
資本金 | 1,466万円 |
上場 | 公式サイトに情報はありませんでした。 |
認証規格 | 公式サイトに情報はありませんでした。 |
業務内容 | 製菓製パン機器、ピッツァ関連機器、フードサービス機器などの開発・製造・販売 |
ここでは、厨房設備機器業界をリードするメーカーたちが集まる「厨房設備機器展2021(https://jma-hcj.com/)」でセミナーを行ったメーカーの中から、 2021年7月16日時点で認証規格を明示していて、海外事業を展開していることを公式HPで掲載している3社をピックアップ。各社の導入実績をご紹介します。
メーカー名 | チェーン店・給食センターなど セントラルキッチンなら 中西製作所 |
ホテル・高級店など グレードの高い厨房なら フジマック |
個人店など 坪数の少ない厨房なら マルゼン |
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導入事例 |
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公式サイト | 中西製作所公式HPで 製品情報をチェック |
フジマック公式HPで 製品情報をチェック |
マルゼン公式HPで 製品情報をチェック |