東京板金工業株式会社

業務用厨房機器を中心に取り扱う東京板金工業株式会社

厨房機器の製造に実績をもつ会社

東京板金工業株式会社は、1960年に創業し、学校給食の厨房機器製造に携わってきた企業です。現在では業務用厨房機器の製造・販売・加工を手掛けながら、建築金物やオーダーメイド雑貨の注文も受け付けています。業務用厨房機器は調理用機器に加え、シンクや運搬車といったアイテムも扱っています。

病院や工場にも納品された調理機器

学校や病院、工場などに納品されている「丸型フライヤー」は、低温加工による揚げパンの調理や、冷凍食品を短時間で揚げられる直火型のフライヤーです。
断熱材を使用することで外部が高温になりにくく、掃除がしやすい形状のため、衛生的かつ安全に調理が行えます。
「レバー式ガス焼物機」は、上火と下火に異なるタイプのバーナーを採用し、両面から均一に焼き上げる焼物機です。2段式と3段式の2種類があり、どちらも耐熱ガラスのぞき窓から焼け具合を確認できる構造です。

東京板金工業株式会社の各分野への取り組み

学校給食

学校給食の取り組みに関する情報は見つかりませんでした。

病院・福祉施設の給食

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弁当・総菜・食品加工

弁当・総菜・食品加工の取り組みに関する情報は見つかりませんでした。

学生・社員食堂

学生・社員食堂の取り組みに関する情報は見つかりませんでした。

外食産業

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東京板金工業株式会社の人気業務用厨房機器

ドライシステム用丸型フライヤー　D型／DR型

引用元：東京板金工業株式会社公式HP(https://tokyobankin.com/fryer/)

東京ビッグサイトで開催された「フード・ケータリング・ショウ」に出展した丸型フライヤーです。 衛生管理（ドライシステム）とガスによる一酸化炭素中毒のリスク低減を考慮しています。強力バーナーを使用しており、短時間で大量の揚げ物に対応できます。

120℃から200℃までのサーモスタットと、250℃のハイカット感度棒が油槽内に固定されており、温度を常に計測しながら調理を進めることができます。

NHF 3段式

引用元：東京板金工業株式会社公式HP(https://tokyobankin.com/grill/)

棚が3段のレバー式ガス焼物機です。上段は天板の上から直接温められる構造で、中段は余熱による焼きむらを防止し、下段は焦げ目をつける仕様です。

オーブンの上火には赤外線シュバンクバーナー、下火にはキノコ式バーナーを採用しており、こんがりと焼き上げることができます。天板はレバー操作のみで簡単に移動させられます。

東京板金工業株式会社のテストキッチン・ショールーム情報

東京板金工業株式会社のテストキッチン・ショールームに関する情報は見つかりませんでした。

東京板金工業株式会社の大規模セミナーの内容抜粋

東京板金工業株式会社の大規模セミナーに関する情報は見つかりませんでした。

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東京板金工業株式会社の基本情報

所在地	東京都町田市金森4-19-1
創業年	昭和22年
資本金	1,000万円
上場	公式サイトに情報はありませんでした。
認証規格	公式サイトに情報はありませんでした。
業務内容	学校、病院、事業所等における業務用厨房機器の製造販売・ステンレス加工、建築金物、精密板金加工一式