小林熱機工業株式会社は、創業から故障のない堅牢な製品造りをモットーとして、独自の麺業厨房機器を開発し続けてきました。合理的でかつ省エネ性能の高い機器をラインナップしています。
小林熱機工業株式会社では、販売以外にリース契約にも対応しています。リースの利用はコスト削減のメリットがあり、初期投資を抑えられる方法です。
例えば、ハイブリットゆで麺機を5年リースした場合、5年間の累計で220万円のコスト削減。コンパクトゆで機を5年リースした場合、5年間の累計で60万円のコスト削減が可能です。
小林熱機工業株式会社が開発する業務用調理機器は、故障の原因となる要素をできる限り配慮し、シンプルな構造を心掛けているため、故障が少なく長寿命である点が特徴です。
基本のお手入れをすることで長年、不具合なく使用ができます。製品を購入していただいたお客様を対象としたお客様専用コーナーでは、日ごろのメンテナンス方法を動画で紹介。より長く良い状態で使い続けられるように、サポートしています。
学校給食の取り組みに関する情報は見つかりませんでした。
病院・福祉施設の取り組みに関する情報は見つかりませんでした。
弁当・総菜・食品加工の取り組みに関する情報は見つかりませんでした。
学生・社員食堂の取り組みに関する情報は見つかりませんでした。
そば、うどん、ラーメンなど麺類をメインに提供する飲食店で導入されています。
業務用厨房機器業界をリードする
6メーカーの取り組み最前線を見る
ラーメンとつけ麺が同時に茹でられるゆで麺機です。強力沸騰で麺が早く回転します。釜のお湯も常にきれいなお湯と入れ替わるため、汚れにくいのもポイント。省エネ構造なので、燃費も削減可能です。
排気熱が低いため、排気熱が充満して室温が上昇する、という心配もありません。
GT-1TRは、1時間でつけ麺が55食、ラーメン60食が茹でられます。
誰でもおいしい天ぷらがからっと揚げられる調理機器です。電磁の力を使っており、ガスの1.7倍の出力で調理可能。デジタル温度設定が5℃間隔で瞬時に行えるため、温度調整も楽々です。
油量が少なく補充される油で常においしく揚げられるだけでなく、油が長持ちします。
小林熱機工業株式会社は、ショールームの見学を受け付けています。導入後に製品がしっかりと能力を発揮し、お客様にとって役立つ製品であるかどうかをまずは目で見て確かめてから購入してほしい、という思いで製品の実演を行っています。
ショールーム見学は、電話もしくはFAXで受け付けています。
セミナー情報は見つかりませんでした。
所在地 | 東京都大田区鵜の木1-5-8 |
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創業年 | 昭和34年 |
資本金 | 1,500万円 |
上場 | 公式サイトに情報はありませんでした。 |
認証規格 | 公式サイトに情報はありませんでした。 |
業務内容 | 厨房機器の設計施工、冷暖房設備の設計施工、燃焼機器の製造販売 |
ここでは、厨房設備機器業界をリードするメーカーたちが集まる「厨房設備機器展2021(https://jma-hcj.com/)」でセミナーを行ったメーカーの中から、 2021年7月16日時点で認証規格を明示していて、海外事業を展開していることを公式HPで掲載している3社をピックアップ。各社の導入実績をご紹介します。
メーカー名 | チェーン店・給食センターなど セントラルキッチンなら 中西製作所 |
ホテル・高級店など グレードの高い厨房なら フジマック |
個人店など 坪数の少ない厨房なら マルゼン |
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導入事例 |
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公式サイト | 中西製作所公式HPで 製品情報をチェック |
フジマック公式HPで 製品情報をチェック |
マルゼン公式HPで 製品情報をチェック |