参照元:押切電気公式HP(http://www.oshikiri.net/company.html)
押切電気は昭和48年創業のメーカー。元々は昭和35年に設立された押切電気商会が母体で、オイルショックをきっかけに押切電気が設立されました。独自のステンレス缶による電気温水器の開発と合わせ、電気厨房機器の開発や製造を開始。現在はさまざまなバリエーションの業務用厨房機器をラインナップしています。
押切電気が手掛ける業務用厨房機器は、電気厨房機器が中心。スタンドタイプの大型機器から卓上のコンパクトサイズまで幅広く取り揃えており、どのようなお店・施設の規模にも対応できるのが特徴です。調理器具の種類も豊富で、焼き物用やフライヤー、蒸し器や保温器などを取り揃えています。
また、同社は平成16年にISO9001の認証を取得。顧客第一主義を掲げ、満足度の高い製品づくりや品質の維持・改善に努めています。
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弁当・総菜・食品加工の取り組みに関する情報は見つかりませんでした。
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業務用厨房機器業界をリードする
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引用元:押切電機公式HP
https://www.oshikiri.net/lineup/33/
人気に関する記述は見つかりませんでしたが、押切電気の主力製品ともいえるのが焼き物調理機器です。製品ラインナップが充実しており、幅広い焼き物に対応することができます。
さまざまな焼き物に対応した万能タイプのGシリーズや、両面焼き対応のGKシリーズ、グリルとオーブンの同時調理可能なGOシリーズなど、いくつかのシリーズに分けられています。
このほか、料理に焦げ目をつけるサラマンダーなど、ピンポイントの焼き物調理機器も提供しています。
引用元:押切電機公式HP
https://www.oshikiri.net/lineup/104/
押切電気は、ビルトインやスタンド、卓上タイプなど、多彩な種類のフライヤーを取り揃えています。見た目のインパクトから、オープンキッチンやディスプレイなどに適した製品もあります。
油缶や油こし、油切り網を始め、付属品も豊富に付いているのが魅力。別々に購入する必要がなく、機器導入後はすぐに使い始めることができます。
引用元:押切電機公式HP
https://www.oshikiri.net/lineup/18/
オーブン付きの電気レンジタイプの機器から一口タイプの電気コンロまで、数種類の機器がラインナップされています。立ち上がりが速いヒーターを採用した製品もあり、スピーディに調理へ取りかかれるのが特徴です。
ヒーターは鍋の底に密着するので、熱を逃す心配がありません。食材にもしっかりと熱が伝わるため、さまざまな煮込み料理に対応することができます。
ショールームなどの情報は見つかりませんでした。
セミナー情報は見つかりませんでした。
所在地 | 愛知県春日井市神屋町熊野上1139-49 |
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創業年 | 昭和48年7月 |
資本金 | 5,000万円 |
上場 | - |
認証規格 | ISO9001:2004規格認証取得 |
業務内容 | 電気調理機器・電気温水器の製造・販売 |
ここでは、厨房設備機器業界をリードするメーカーたちが集まる「厨房設備機器展2021(https://jma-hcj.com/)」でセミナーを行ったメーカーの中から、 2021年7月16日時点で認証規格を明示していて、海外事業を展開していることを公式HPで掲載している3社をピックアップ。各社の導入実績をご紹介します。
メーカー名 | チェーン店・給食センターなど セントラルキッチンなら 中西製作所 ![]() 引用元:中西製作所公式HP |
ホテル・高級店など グレードの高い厨房なら フジマック ![]() 引用元:フジマック公式HP |
個人店など 坪数の少ない厨房なら マルゼン ![]() 引用元:マルゼン公式HP |
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導入事例 |
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公式サイト | 中西製作所公式HPで 製品情報をチェック |
フジマック公式HPで 製品情報をチェック |
マルゼン公式HPで 製品情報をチェック |
※1参照元:ドミノ・ピザ ジャパン https://www.dominos.jp/corporate/outline(2024年1月時点)
※2「1971年の7月にオープンされた銀座1号店から現在に至るまで取引継続」との記載あり。参照元:中西製作所 https://www.nakanishi.co.jp/strengths/eating-out/
※3参照元:中西製作所 https://www.nakanishi.co.jp/case/01.html